美味しい毎日のいつもそばに
土の中で栄養をたっぷり蓄えた ホクホクジャガイモ(馬鈴薯)が できました。色んな料理に 使って食べて下さい。 JA茨城旭村馬鈴薯部会 部会長佐伯 勉
じゃがいもの別名「馬鈴薯」。この呼び方は中国からきたものだといいます。「馬鈴薯」の由来は、馬の首につける鈴に似ていたことから言われています。JA茨城旭村では主にとうや・メークイーンを栽培・出荷をしております。鹿島灘の温暖な気候と肥沃な大地が育てたじゃがいもは旨みがぎっしり詰まっています。ひとつひとつ丁寧にじゃがいもの状態を確認することで全国に安心安全で高品質なじゃがいもの供給に努めています。ビタミンや食物繊維が豊富で家庭の食卓には欠かせないじゃがいもを是非ご賞味ください。
大つぶの丸形でくぼみが少なく、果肉は黄色で、粘質のあるなめらかな食感が特徴です。ビタミンCも多いじゃがいもです。舌ざわりはきわめて滑らかで、煮崩れしにくく、煮物・サラダなどに向いています。
縦に長い卵のような形をしています。煮崩れしにくく、しっかりした食感があるので、形を残したいカレーやシチューなどの煮込み料理や煮物に向いています。煮崩れがほとんどないため、煮込むことでの状態への影響がほとんどなく、メークインの持つ果肉のなめらかな食感がそのまま楽しめます。
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